ソフトバンクの孫社長が怒りの5,000億円自社株買いを発表

日々の営業活動の中で、好調な会社、低調な会社は肌で感じ取れるようになる。

見た目にも明らかなのだが、好調な会社は打合せスペースが常に埋まっており、どこかしこで商談や打合せが行われているのだ。これに対して、低調な会社はがらーんとしていて元気がない様子が見て取れる。

さて、先週の株価急落だが、正直かなり堪えた。あれだけ一斉値下がりすると、会社の好不調は全く関係ない。下がるときは全銘柄下がるのだ。

株価急落を受けて、ソフトバンクの孫社長が怒りの5,000億円自社株買いを発表し、ソフトバンク株は連日のストップ高だが他の企業も見習ってほしい。

特に銀行株は今回の株価急落でもろにダメージをうけており、大手銀行株もこの2カ月で20%程度値下がりしている。内部に金をたんまり貯め込んでいるはずなので、ソフトバンクを見習って自社株買いすればいいのだ。まぁ、そんなダイナミックな金を使い方を即断できるとも思えないが。

…って本音は、自分が投資している三井住友銀行とみずほホールディングスの株価が上がってほしいってだけだがね!

昨日から日銀のマイナス金利が実発動したわけだが、今銀行は余った金を債権に回すことしか考えていない。ドル円レートも120円から一気に114円(一瞬111円台まで行った)近くまで円高に推移しているし、海外を含む各金融機関は円買いに走っている様子。

円高は勤め先の会社的には助かる。TOYOTAをはじめ、日本企業は輸出ビジネスが目立つために円安が好感されるが、うちの会社のように海外から輸入して国内で販売している輸入商社からすれば円高はありがたい。

数年前の1ドル80円台のときはかなりの粗利を叩き出したものだ。

円が110円以上に高くなったら、たまには海外旅行にでも行くかな。
行き先は… もちろんタイで!