カテゴリー別アーカイブ: 営業活動

加速する業界再編と欧米風な会社作り

最近、会社に息苦しさを感じる。

というのも、業界的に企業合併が相次いでおり、業界再編の流れが加速している。
弊社もその煽りを受け、昨年とある企業と事業統合した。

対等な立場での統合と言われていたが、蓋を開けてみれば統合先に飲みこまれた形だ。
弊社が今まで培ってきた社風を完全否定され、向こうのやり方を押し付けられている。

確かに、総合的に考えて売上数字がアップするのは相手方企業の方法だろう。
ゴールから逆算して考えることを徹底しており、逆に言えば可能性がないところには目もくれない。

このマーケティング戦略だが、お客さんの立場で考えた場合は印象が悪い。
実際、日々の営業活動で相手方企業の悪い噂をよく聞く。

相手方企業は大手を中心に事業展開しており、中小企業に対する評判は悪い。
鼻からやる気がなく、対応が悪いのだから仕方がない。

弊社の主なターゲット客先は中小企業。
それゆえ弊社と統合したわけだが、大手向けの戦略が中小企業にも通用するのか。
…いささか疑問である。

欧米風の割り切った人事

人事については大幅な変化があった。
仕事ができるやつには若いうちから重要なポジションを与える方針に変わった。

逆に言えば、使えないおっさんは淘汰されていく。
噂によれば「やめさせ部屋」的なポジションが用意され、不要になった人材を放り込んで退職に追い込むとか。

かなり欧米風な考え方だが、強い会社作りには必須なのかもしれない。
終身雇用が日本の経済成長を支えたという意見もあるが、俺はそうは思わない。
資本主義社会でその考え方は温いというか、危うさすら感じる。

俺も「使えないおっさん」のレッテルを貼られないように精進したい。
相手に舐められたらお終いだ。

ソフトバンクの孫社長が怒りの5,000億円自社株買いを発表

日々の営業活動の中で、好調な会社、低調な会社は肌で感じ取れるようになる。

見た目にも明らかなのだが、好調な会社は打合せスペースが常に埋まっており、どこかしこで商談や打合せが行われているのだ。これに対して、低調な会社はがらーんとしていて元気がない様子が見て取れる。

さて、先週の株価急落だが、正直かなり堪えた。あれだけ一斉値下がりすると、会社の好不調は全く関係ない。下がるときは全銘柄下がるのだ。

株価急落を受けて、ソフトバンクの孫社長が怒りの5,000億円自社株買いを発表し、ソフトバンク株は連日のストップ高だが他の企業も見習ってほしい。

特に銀行株は今回の株価急落でもろにダメージをうけており、大手銀行株もこの2カ月で20%程度値下がりしている。内部に金をたんまり貯め込んでいるはずなので、ソフトバンクを見習って自社株買いすればいいのだ。まぁ、そんなダイナミックな金を使い方を即断できるとも思えないが。

…って本音は、自分が投資している三井住友銀行とみずほホールディングスの株価が上がってほしいってだけだがね!

昨日から日銀のマイナス金利が実発動したわけだが、今銀行は余った金を債権に回すことしか考えていない。ドル円レートも120円から一気に114円(一瞬111円台まで行った)近くまで円高に推移しているし、海外を含む各金融機関は円買いに走っている様子。

円高は勤め先の会社的には助かる。TOYOTAをはじめ、日本企業は輸出ビジネスが目立つために円安が好感されるが、うちの会社のように海外から輸入して国内で販売している輸入商社からすれば円高はありがたい。

数年前の1ドル80円台のときはかなりの粗利を叩き出したものだ。

円が110円以上に高くなったら、たまには海外旅行にでも行くかな。
行き先は… もちろんタイで!

中国出張で潍坊(ウェイファン)に行った経験を記録しておく

先週は水曜日から土曜日まで中国に出張してきた。
楽しいとは言い難い出張だったが、忘れないために記録を残しておく。

<水曜日>
初日は朝早くに家を出て移動。浦東国際空港に着いたのは12:00くらい。
そこからリニアモーターカーと地下鉄で移動して上海の虹橋地区へ。
上海は噂通りに空気が悪い。遠くがもやってて見えない。
でも「今日はいいほうだよ」とのこと。まじかい。

事務所に15:00頃に着いて、簡単な打ち合わせをして夜は現地の駐在員と食事。
中華を食べたかったが、なぜか日本料理店へ。
まぁ、いいか。

その後、自分としてはKTVというカラオケ(キャバクラ)に行ってみたかったが却下された。
昔は盛んだったが、今は高くなってしかも女の子も減ったらしい。
値段に見合わないからやめたほうがいいよ、ということでおとなしくホテルで寝る。

<木曜日>
2日目は商談。
ただ上海ではなく潍坊(ウェイファン)という田舎まで移動。
移動に使ったのが中国の国内線である「海南航空(Hainan Airlines)」だった。
正直、怖かった。
中国国内線は墜落してもあまり報道されてないという情報を聞いたことがあったからだ。
天気が良かったので良かったが、これが雨風の強い日だったらまじで怖い。

無事についてまずはホテルにチェックイン。
ってか、潍坊(ウェイファン)寒い。7℃しかないし。
きれいなホテルだったが、なんとエアコンがぶっ壊れている!!!
寒い!

体を温めるため風呂に入ってから商談に行くという新しいスタイルを確立した。
そして商談は、これが中国の田舎なんだなと実感させられた。
だって中国語しか通じないんだもの。
簡単な英語も「はあ?」みたいなリアクションをされる。
同行の中国語ができる営業マンがいなければ全く会話にならないね、あれは。

商談が終わってホテルに戻る。
ホテルマンに近くで女の子と飲めるところを聞くと全くないとの回答。
ウェイファンではそういった娯楽が禁止されているらしい。
無念。この日もホテルで食事をとり、就寝。

<金曜日>
3日目はまた上海に戻るための移動日。
だって、ウェイファン空港から上海の移動便って一日に一本しかないんだもの。
本来であればウェイファン空港14:30発で浦東国際空港16:00着予定だった。
なのに飛行機が来ない!
待つ。ひたすら待つ。
ってか、チェックインすら始まらない。まじかよ。。。

15:00になってようやくチェックインが始まった。
チェックインを済ませて、またひたすら待つ。しかも空港内が寒い。
風邪ひきそう。

飛行機が来たのは結局16時過ぎ。
そして実際に飛び立ったのは17時過ぎ。
上海に着いたのは19時頃だった。
本当は16時には上海に着く予定だったのに。

その後ハイヤーで虹橋地区まで移動して(250元)初日の現地駐在員とまた食事。
今後は中華料理を食べた。うまいね、小籠包。
そしてまだ22時くらいだったが解散してホテル戻って寝る。
KTV行きたいけど一人じゃ不安で行けないし。

<土曜日>
最終日はこれまた移動だけ。
虹橋地区から浦東国際空港までホテルでタクシー拾って移動。
タクシーの運転手がめちゃスピード出すし、携帯で大声でしゃべってるし怖い。
途中からタコメータ前にスマホ置いて動画観ながら運転してるし。
恐ろしいわ。

そして帰りの便に乗る。
JALはやっぱり安心だし、乗務員の対応はいいし最高。
機内食もうまいしね。

日本に着いたのは15時くらい。
やっぱり日本はいいね。なにもかも。

家に着いたら無性にとんかつが食べたくなってコンビニで弁当買った。
ついでに味噌汁も。

中華料理もうまいけど、日本人はやっぱり味噌汁だな。
間違いない。

癒着?仁義?営業活動における返報性の原理

相変わらず営業で駆けずり回っているジョージです。

営業活動はなんだかんだで足で稼ぐしかない。
時代は変われども、やはり商売は人と人の関係で成り立つのだから。
相見積もりを取りまくり、ドライな判断で納入業者を決めるところもあるが、
大手はまだしも中小でそうゆうことやってるとツケが来る。
それに対して、仁義を切ってくれる人は信頼できる。
社会心理学でいうところの「返報性の原理」だろう。

癒着とまでは言わないが、自分は今後も人と人とのつながりを重視していきたい。
最後は人なのだ。

さて、最近は春めいてきて暖かいというか、外を歩き回っているとコートが邪魔なくらい暑い。
髪の毛がなくて汗かきなもんだから、首筋がきらりと光る。
ついでに頭も光ってる。

自分の働く業界も一時期の氷河期を終え、雪解けが進んでいる。
当社も受注売上は過去最高のものとなった。
だが、このところの急激な円安で利益はない。
ドル円相場は120円で安定するのか?
できれば110円くらいだとありがたい。

そして円安の最中、久しぶりに中国出張の話が来た。
ただ、今回は中国と言っても上海のような大都市ではなく地方の町だ。

中国は広い。東京ドーム何個分あるのかさえわからない。
上海出張であればいいが、それ以外は移動にやたらと時間がかかる。
今回も上海から新幹線で5時間… さすがに5時間はきついので飛行機で1時間半。

でも、この飛行機に乗りたくない!
中国の国内線ってめちゃくちゃ怖くない?
噂じゃ、毎年数十機が墜落してるとかなんとか…
このブログの更新が途絶えたら察してください。

まぁ、なんだかんだで楽しみもある。
今回も極上の中国美女を捕まえよう。
円安で日本と変わらないくらい金かかるけどな!
ちくしょー!

中州の屋台「やまちゃん」で〆のラーメン

先週は九州出張で、博多、大分、熊本と色々なお客さんを回ってきたわけです。
朝早くの飛行機で福岡空港について、休む間もなく移動移動で一日終わりました。

そして仕事が終われば、夜はお決まりの中州!

昼間一緒に行動していたメーカーの人と中州へGO。

タクシーの運転手が、
「あの辺がソープ街ですよ、中州のソープはおすすめですよ。」

といった感じで、やたらとソープを勧めてくる。
確かにチビデブのおっさんはソープが好きそうに見えるかもしれない。。。

ソープはとりあえず置いておいて、小料理屋に連れてってもらい焼酎を頼む。

ここの料理がうまい!
ワサビの茎は初めて食べたけどあれは癖になる。
焼酎もうまくてかなーり酔っぱらった状態で次のお店へ。

次はキャバクラ。
無料案内所で1時間4,000円のところを紹介してもらって行ってみる。

さすが中州。かわいい娘が揃ってる。

キャバクラではハゲのおっさんでもモテモテ気分になれるから割と好き。
でも彼女らの本心は金にしか興味がないだろうから、今度来るときまでにロレックスを買って身に付けていこうと誓ったのだった。

次の日も朝から仕事だったので早めに切り上げて、締めに中州の屋台に行くことにした。
何も事前情報無しで行ったが、「やまちゃん」という行列ができてる店があったので並んでみる。

中州やまちゃん

客が皆とんこつラーメンをうまそうに食べているのを見て、早く食べたくてよだれが出てくる。

後で調べてみると、やまちゃんは有名な屋台だった模様。
やっぱり迷ったら行列ができてる店にいけば間違いないね。

台北出張|観光で九份(キューフン)にも行きました

台北は暑い!とにかく暑い!
日本も暑いけどやっぱり台北は暑い!

ということで、先日出張で台湾に行ってきた。

取引先との商談のためだが、客に会えるのは1日だけで、
そのために3日間の出張だから、自分としては観光もできていいんだけど、
会社としては余計な経費がかかるよね。

まぁ、たまにはこうゆうのもないとストレス溜まりまくっちゃいますから。

<初日>
初日は移動と簡単な打ち合わせをしてさっそく夜の街へ。
でも台北は普通に高い、かなりいいお値段します。

持ち帰りで、だいたい日本円にして3万円くらい。
日本でソープ行くのとそんなに変わらないよね。
まぁ持ち帰ったけれども。

<2日目>
2日目は商談。
中国語と英語が入り混じった打ち合わせで混乱する。
中国語はわけわからんし、英語もそんなに得意じゃないし疲れた。

2日目は商談が終わったあとで観光をした。
タクシーで九份(キューフン)という場所へ行った。

ここ、千と千尋の神隠しのモデルになった場所だとか。
(公式には否定されているみたい)

ほんとに千と千尋で、親が豚に変えられたあの街並みにそっくり!
ちょっと興奮した。

日本人客も多くて、ビール片手に屋台で買ったえりんぎを食べる。
このえりんぎめっちゃうまい!
ビールが進む。

夜の小籠包もうまかったし、かなり満足の出張だった。

千と千尋の神隠し

営業車はiPhoneでカーナビゲーション

ジョージ(ニックネーム)です。
俺がやっているのは営業という職業。

かっこいいニックネームとは違い、ほんとは40歳過ぎの小太りでちっさなおっさんだ。
最近では髪の毛もキレイにつるつるで、チビデブハゲというスーパー営業マンになってしまった。
ただ、自分で言うのもなんだが優しい性格で、見た目も相まって『仏のジョージ』と呼ばれている。

営業として日々汗だくになりながらお客さんをまわっている。
うちの営業車は今時めずらしく(けち臭く)カーナビが付いておらず、
元々関東出身の俺が慣れない大阪の地で車営業するのはちょっとつらい。

でも最近の技術革新はすばらしい。
iPhoneでカーナビゲーションまでできてしまうのだ!

iPhoneで現在位置を自動的に認識して、目的地の住所を設定すれば、
車で行くための道順を紹介してくれる。カーナビのように喋ってくれるので一人でも安心だ。

ただ、この前悲惨なことが起きた。
初めてのお客さんに出向く際、いつものようにiPhoneに目的地を設定して出発した。
渋滞もなく、順調に進んでいったのだが何やら様子がおかしい。

「目的地周辺です。」
「え?」

おいおい、まだ高速道路だぞ。
まさか、この高速道路の下が目的地か…

ダウンタウンのまっちゃんがこんな話してたことあったよなー。
ほんとにこんなことあるのかよ!

結局、iPhoneのカーナビ君のおかげでお客さんに30分遅れて到着しましたとさ。
どの職業にも当てはまるとは思うが、遅刻は営業職にとっても厳禁。
人との信頼を築くのには時間がかかるが、失うのは一瞬だ。

今後もチビデブハゲのスーパー営業マンの日々をつづっていくつもりだ。